2013年8月26日月曜日

活魚搬入に同行しました!

初めまして!
N大学実習生C&Nです。

こちらに来て、北海道の涼しさに驚かされる毎日を送っています。
(厚手の長袖を着るのは数ヶ月ぶりです…!)
昨日は涼しいを通り越して寒く感じました。体調管理をきちんとしなければなりませんね。


さて、只今サーモン科学館の大水槽(↑)にて泳いでいるシロザケやカラフトマスなどは、
地元の漁師さんのご協力を得て、標津近海から直送しています!



 

これ(↑)は、その現場に同行させて頂いたときに撮った一枚。
漁のおこぼれを、野生のオジロワシが(まさに!!)鷲掴み!

生態系の頂点に立つ彼らがあたりまえのように暮らすこの地。
それは、彼らの暮らしを支える自然環境の豊かさを表しているのでしょう。


な~んていうことは、後になって思い廻ったことで、

現場では、初めてこんな大きな鳥を間近に見て、
「わー」って感じでしたw

(N大学実習生C&N)

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