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2013年10月31日木曜日

ミッションin魚道!!~砂利入れの巻~

10月も今日で終わり…。

時が経つのは早いなぁ…と感慨深くなっている場合ではありません!!

今日は魚道水槽リニューアルの日!!
11月からみなさまに産卵行動の様子をご覧いただくため、科学館スタッフが全力でミッションに挑む日なのです!!

その様子をこれよりレポートいたします(・へ・)ゞ

大まかに作業内容を説明しますと…9月10月の魚道水槽は標津川の水が入り込んで常に流れるようになっていました。11月からはまた水槽(水をためる仕組み)に戻します。
そのために水路をあちこち組み替え、水を抜き、砂利を敷き、産卵できるような環境を作っていきます。
…と、言葉にすると簡単そうですが、なかなかの重労働( ;  ; )


鏡よ鏡…ではなく、遡上中の魚を別の水路へ移動させるためすくっていきます。
立派なサケたち、暴れると結構力強いんです(・・;)
 

水槽内の掃除も水の抜けている今がチャンス!!ガラス面を磨きます。
 
 
ときにはこんな場面も!?
↓↓↓

2013年10月30日水曜日

サーモン科学館の気になる魚たち♪

こんにちはー
網走の地から標津サーモン科学館にやって来た実習生です。

実習が始まって4日、
今日は、サーモン科学館で私が館内で気になった魚を紹介しますよ~~~。


まずはこの方、オヤビッチャさんです。


なんとなく名前に惹かれました。勝手にオヤビッチャ先輩と呼ばせてもらっています。


次にこの方、ナマズさんです。


珍しい魚というわけではありませんが、この顔に哀愁を感じてしまいました。


まだまだ続くよw ↓↓↓

2013年10月29日火曜日

明日まで!!

秋晴れの穏やかな小春日和に恵まれた本日。

上空を1羽のオオワシが飛んでいくのが目に付きました(私は今季初)。
過ぎ行く秋と冬の訪れを感じつつ・・・、


先日の雨&増水の濁りは治まりきっていないものの、
館内「魚道水槽」では、多くの遡上したシロザケの姿をご覧いただくことができましたw

10月も末となり、例年より遅く先日まで遡上していたカラフトマスは、
ほとんど見かけなくなりました。

そして、この「魚道水槽」での遡上の展示は明日10月30日までとなります!!

11月1日からはシロザケの産卵行動の展示に切り替えるため、
10月31日は、その作業日となります(通常通り開館します)。

 
名残りを惜しむわけではないのですが、
遡上の様子を撮影・・・。
 
というなかで、 ↓↓↓

2013年10月28日月曜日

秋深き…

隣は何をする人ぞ。
ということで科学館を出てお隣のサーモンパーク内を見渡すと…
 
 あちこちで木々が色づいて、秋を知らせてくれていました^^
 
春にはシロザケの稚魚を放流していた小川も、 今では少し違った表情を見せています。
 
 
晴れ渡る空の下お散歩するのもなかなか心地よいものです^^
 
 
さてさて、今日はいくつかお知らせを(*^^*)

↓↓↓

2013年10月26日土曜日

残念なことと、喜ばしいこと

今日の残念なこと:その1

未明のまとまった雨で、標津川が大増水・・・。

館内「魚道水槽」も、川の水を使っているため、
コーヒーどころか、赤味噌の特濃味噌汁かお汁粉のような濁りとなり、
(魚はいるのですが)サケたちの姿をご覧いただきにくかったこと。
(はるばる名古屋からお越しいただいたという方もいらっしゃいました・・・)

そんな濁流の中を、遡上してきたシロザケの姿が見え隠れし、
それらの本能というか執念というか・・・、
力強さを感じます・・・。


今日の残念なこと:その2

おそらく国内の水族館で唯一の生体展示であった
アークティックグレイリングが死んでしまったこと。

(どこかでグレイリングを飼育・展示している方、ご存知の方はお知らせいただければ幸いです・・・)


今日の喜ばしいこと:その1

↓↓↓

違いの分かる…

活魚作業を行い、シロザケたちが30匹以上入った大水槽^^
魚道水槽では川のサケが見られますが、こちらでは海のサケが見られます。
 

 
川のサケたちは婚姻色がでているものがほとんどで、赤茶色のような姿(ブナ毛)をしていて、オスとメスの顔つきなどもだいぶ違いが見えます。
それに対して海のサケはまだ銀色をしているものも多く(銀毛)、顔つきの差はそんなにはありません。
 
こちらの写真では左のサケはまだ銀毛ですが、右下のものはブナ毛になってきていますね。
 

 
さらに今回入った中には…
↓↓↓

2013年10月24日木曜日

日々の出来事 ~小さな変化の楽しみ~

10月も月末が近づき、「暖かいな~」と感じる日が少なくなってきました。

斜里町ウトロと羅臼町を結ぶ知床横断道路(国道334号)線は、
本日10月24日から夜間通行止め(17:00~9:00)となります。
気象条件によっては、日中でも通行止めとなる場合がありますので、ご注意くださいね。

詳しくは、コチラ


このところ、近隣の小学校の皆さんの来館が続いています。

今日は、隣町中標津町から

「魚道水槽」でシロザケを目の前にしながら

小学校2年生の国語の授業の中で、サケの一生を学ぶ機会があり、
それに合わせての学習の場です。

教室で教科書から学ぶことと、
水槽な魚を見て、学芸員の説明を聞いて学ぶこと。

この地域に暮らす子供たちにとって、一番身近な魚であるサケですが、
改めてその不思議な暮らしぶりに触れたことでしょう。


さて、

日々魚たちの様子を見ながら世話をしていると、
ちょっとした変化に気づくことがあります。

オショロコマ

水槽内でも季節の変化を感じるのでしょう・・・、
徐々に婚姻色がかかってきたのか、オレンジ色の斑点が鮮やかになってきた気がします。
(画像では分かりずらいですが・・・)


その他にも、  ↓↓↓


2013年10月23日水曜日

いのちのつながり

サーモン科学館では、さまざまな体験学習を行っています。
本日もそのひとつとして、標津小5年生のみなさんと忠類川へサケの観察に行ってきました^^
 
ここはサケたちの自然産卵場所ですので、たくさんの卵が砂利の下に埋まっています。また、すぐ近くではサケたちが自分の子孫を残すために争っていたり、産卵の準備を進めていたり…。
生活の場に入るということで、卵を踏まないよう、荒らさないよう気をつけて川を歩きます。
 

 
産卵を終えるとその生涯も終わりを迎えるシロザケやカラフトマス。
子どもたちには川のあちこちからサケの死がいを探してもらいました。水中にあるものや地上で乾いたもの、皮の一部や骨になったもの、いろいろな形でサケたちが発見されます。
 
おっ、「あったー!!」という声が聞こえてきましたよ!
 
↓↓↓


2013年10月22日火曜日

これが見たかった!!


 日が短くなり、だんだん寒くなってきて、季節の変わり目を感じる今日この頃。
科学館では、外作業を終えて帰ってきたスタッフの第一声がみな「寒い!!」でした。
みなさまも体調を崩されないようにお気をつけくださいね^^
 
さて、10月もいよいよ後半戦。
なんと、9月から始まった魚道水槽でサケの遡上がご覧いただける期間も残り10日を切ってしまいました><
 
標津川からつながる水路で天然のサケをそのままお見せしていますので、正直見え方も日によって差がありました…。
 
10月下旬になると遡上数もだんだん減ってくると聞いていました…。
 
 
そんな本日の魚道水槽の様子は…
 
おや、お顔がたくさん。
 
ちょっとひいて全体を見てみると…
↓↓↓
 

華麗なる実習生日記!!

皆さんこんにちはー!!

今回は、10/15日から実習中のTN大生、Iが初ブログに挑戦しちゃいます!!
華も恥じらう可憐な男子が綴る実習日記
余すところ無くお届けですよぉ!!


さて、今回はシロザケの人工授精実習を隣町羅臼高校の皆さんに交じって見学です。

実習に協力していただいた、オスメスそれぞれ3匹のシロザケに感謝!
(ちなみに、顔が優しめで、お腹が膨れているのがメス。顔が怖いほうがオス)



まずは、この6匹のシロザケの、体長と体重を測ります。
うんうん、このサケ達はしっかり成熟した良い個体でしたね。

続いて、2人1組になりメスのお腹から卵を出して行きますよー。
このときに使う採卵刀は、体内の卵を傷つけないよう工夫がされていて
先端に刃がついていない、特別仕様なのです!

こんな形なのです。

ではでは、お腹を開いてみますとー
わお、いっぱい出てきましたね!


鮮やかに輝く生命の赤は、
まるで炎に煌めくルビーのようです
…(詩的)


さ、卵の準備はできました。次はオスの精子をかけましょう。
オスはお腹をググーッ、と絞ると精子が出てきますので、それを卵にかけます。

卵も精子も、時間が経ちすぎると死んでしまうので、手早く素早く、です!


また、作業に夢中で、うっかり鋭い歯にひっかけると、指に穴が開くので
このように、オスの顔にタオルを巻いての作業となります。


では、無事に卵に精子をかけたので、受精完了ですね!! おつかれさまでしたー!!

とと、実はまだなのです!

2013年10月20日日曜日

お引越しwww・・・♪

先の投稿でも、前段階に触れましたが

本日、チョウザメの引っ越し作業を行いましたw

当館で飼育しているチョウザメたちの中でも、
そして、国内の水族館等で飼育されているチョウザメの中でも、
 
割と貴重な、ミカドチョウザメ(ワイルドもの)です!!

今年2月、羅臼で漁獲されたものを
ず~~~っと、バックヤードでキープしていたのですが、
そのお引っ越し作業・・・。


貴重なミカドチョウザメなので、できるだけストレスを与えたくありません。
段取りを整え、作業を迅速に進めます。


と言いながらも、
「(魚であれ触れ合う状態になるのなら)メスがいいなぁ~」
「名前を付けるなら、ミカちゃん♪(ミカドチョウザメだから)」
と、つぶやきながら作業にあたる学芸員・・・。


全長1mほど、結構な重さですが、
少し水を張った担架に移して、運びます♪

「えっほ、えっほ・・・、」
 
TN大の実習生2名、お疲れ様♪ 
 
↓↓↓

実習生のお仕事?

こんにちは

リュウグウノツカイと同日に標津へと来た、TN大学実習生のHです。
今回は、実習生の意外なお仕事を紹介します。

屋外の空の水槽にはいつの間にかニホンアマガエルのオタマジャクシが棲み着いていました。
このままカエルになるまで温かく見守りましょう。


と言いたいところですが、残念ながらこの水槽では本来のチョウザメを飼うことになりました。
しかも海水で。
そこで今回与えられた指令は、オタマジャクシの捕獲です。

2013年10月18日金曜日

明日(10/19)の朝は!!

昨日もお伝えしましたが、明日10/19(土)のテレビ出演についてお知らせです^^

NHK「おはよう北海道」

放送時間は朝7:30~8:00、「釣って調べる!川のサケ 標津町・忠類川 」ということで、

当館館長が忠類川より生放送で出演予定です!!

ぜひご覧くださいね(*^^*)


また、現在展示中のリュウグウノツカイですが、好評につき、土日も展示いたします\(^o^)/

まだご覧になられていない方も、もう一度見たい!!という方もどうぞお越しくださいね^^



(K.I)

2013年10月17日木曜日

お知らせと、雪と紅葉

まずは、お知らせから・・・。

明後日(10月19日)土曜日の朝、
標津町内忠類川からNHK(テレビ)の生中継が予定されています!!

季節柄、当然サケの話題が想定されていまして、
標津サーモン科学館も一枚かむことになりそうですw

詳しくはまた明日にでもお知らせできると思いますが、


是非お見逃しなく!!


さて、

昨日、過ぎ去っていった台風26号・・・。

(泊り込みで警戒にあたった学芸員のおかげか・・・、)
幸い大きな被害もなく、本日を迎えることができました。


道内では、各地から雪の話題が報道され、


サーモン科学館から見る武佐岳も雪化粧。 
 
斜里町ウトロと羅臼町を結ぶ知床横断道路(知床峠:国道334号線)が、
昨日から積雪のため通行止めになっています。
その他、山間部の峠道で通行止めの個所が出ていますので、
ご移動の際、ご注意ください。


サーモン科学館一帯の「サーモンパーク」敷地内では、


紅葉が進んでいます。



台風一過の青空の下、
紅葉狩りはいかがでしょうか?

2013年10月16日水曜日

デビュー

台風の接近に伴い、暴風雨となっています。
朝から合羽を着て、外回りの対策に追われています。


あいにくの天候の中、ご来館いただいた皆様、
ありがとうございました <m(__)m>

町内で停電もあり、職員の協議の結果、
不測の事態に備えて、このあと学芸員は泊まり込みで、
警戒に当たることとなりました。


そんな大荒れの本日、あの子たちが表舞台へとデビューしましたwww


先日やってきた

 ハリセンボンと、

 オヤビッチャ
 
こ~んな感じにレイアウトしてみました♪ 
 
↓↓↓
 

2013年10月15日火曜日

はじめてのおつかい。

今日(10月15日)はとっても珍しいお客様が来ましたよ!!
 
このお顔、ご存知ですか??
 

 正体は…


リュウグウノツカイです!!! 
 
全長は2m26cmほど、羅臼で獲れたということで当館に連絡が入り、譲っていただけることになりました!!
生きた姿でお見せできなかったのが残念ですが…
 
明日より18日まで氷漬けで展示いたします!!
 
当館学芸員も生で見たのは初めて!!と言っていました。
見られる機会がとても少ない貴重な魚ですのでお見逃しのないよう、ぜひサーモン科学館にお越しくださいね!!^^
 
 

おまけ
↓↓↓

2013年10月14日月曜日

まるごとお届け!!

突然ですが…今日は何の日でしょうか!?

体育の日!(ハッピーマンデー!!)

誕生日!(という方、おめでとうございます♪)

長嶋茂雄の引退試合が行われた日!(朝の情報番組、Z○P派ですね?)

いろんな日だと思いますが…


標津町ではアキアジ(シロザケ)の無料配布の日!!



町民は各家庭ごとにシロザケがまるごと1本もらえるという、サケの街標津ならではのなんとも粋な計らい!!

ということで、朝から各町内会ごとに配布される場所へ受け取りに行ったり、もらったサケをさばいたりと町民は大忙し><

科学館に来た宅急便屋さんは、
「今日は朝から電話がたくさん来てて…」
と言うほど、サケの配送も多かったようです。

普段は「見る」サケについてご紹介することが多いですが、サケと言えばやはり「食」の視点も欠かせませんよね?(*^^*)
科学館の中ではサケをまるごと食べよう!ということで、赤身の部分はもちろん、内臓などの調理法について解説したパネル展示やビデオ上映がされているので、ぜひご覧になってみてください^^




ちなみに、サケ料理初心者の私は…

2013年10月13日日曜日

いまさら・・・??

三連休中日となる本日・・・。

多くの方にご来館いただきましたw

ありがとうございます <m(__)m>


サケの仲間を楽しく知ることができる「大水槽前レクチャー」にも、
多くの方にお集まりいただきました。


ところで・・・、の話題なのですが、

2013年10月12日土曜日

サケ、見れ〼ます♪

3連休初日となった今日、
多くの方にご来館いただきましたw

ありがとうございます <m(__)m>

昨日の雨が功を奏したのか、

館内「魚道水槽」 

多くのサケたちの姿を見ることができました。
シロザケがメインとなりますが、まだカラフトマスの姿もちらほら目に付きます。


標津川にかかる「観覧橋」からも、


2013年10月11日金曜日

休日はぜひサーモン科学館へ!!

本日は少し肌寒い標津。冬も近づいているようです…。

しかし明日からは3連休!ということで、本日は、

知っていたらマスマス楽しい♪サーモン科学館のおすすめポイント

をご紹介いたします\(^o^)/

 
☆その1☆
案内係がお届けする2つの解説タイム!「大水槽前レクチャー&水車見学会」

せっかくお越しいただいたからにはサケのことをより多く知っていただきたい!!ということで、館内の大水槽前では、サケの仲間について、10分程度のレクチャー(解説)を行っています。
解説を聞いた後に実物を見たらちょっと視点が変わるかも!?楽しさ倍増間違いなしです^^

また、秋まつりより期間延長して行われているサケの捕獲用水車見学会ももうすぐ終盤戦です><
直径4mの水車で捕獲される様子は迫力満点!!ご参加いただいた方からもご好評いただいております^^

天候や魚の遡上状況により中止となる場合もございますので開催時間等は受付までお問い合わせください。


☆その2☆
サケの遡上を上から横から見てみよう!「観覧橋・魚道水槽」
 
 

どんどん川に戻ってくるサケたちを様々な角度から見られるのも秋のサーモン科学館ならでは!
観覧橋からは長旅を終えて帰ってきたサケたちを広大な景色とともに一望でき、
館内の魚道水槽ではダイナミックな遡上の様子を、ぐぐっと距離を縮めて目の前でご覧いただけます^^
遡上のピークは10月中旬ごろまでと言われていますので今がお勧めですよ(*^^*)

 
☆その3☆
帰ってからも楽しめる!?思い出をシェアして賞品をゲット!「ブログコンテスト」開催中!!
サーモン科学館をご見学いただいた感想、レポートを書いて、標津海の幸セットをゲット!!
あまり大きな声では言えませんが…応募が少な…チャンスですよ!!
タイトルに「ブログ」とついていますが、Facebookやホームページなどでのご紹介でもOKです^^
内容は自由ですので、思うままに書いてお気軽にご参加くださいませ(*^^*)
詳細はこちらのURLよりご覧ください↓↓
 
そのほかにも魚たちと触れ合えるさまざまな体験コーナーや特別展「クラゲ」など、さまざまな生き物たちがみなさんのご来館をお待ちしておりますので、ぜひ足をお運びください^^

(K.I)

2013年10月10日木曜日

ご覧いただけましたか!?

昨日お伝えいたしました通り、本日のお昼ごろ、NHK「つながる@タンチョウ」で標津サーモン科学館が紹介されました!!今回は始めにその裏側をちょこっとお見せします^^

生放送ということで、放送時間が近づくにつれてそわそわしだすスタッフ一同。

11:50、いよいよ紹介スタート!!科学館内でもテレビのチャンネルはばっちりNHKに◎
放送を見守るスタッフたちはこんな感じです。

 
しかし一番そわそわしていたのはおそらく…
↓↓↓


2013年10月9日水曜日

テレビ放映のお知らせ

明日10月10日になりますが、

NHK総合11:50~「つながる@タンチョウ」にて、
標津サーモン科学館で見られるサケの遡上の様子を紹介します。

生放送で電話出演の予定です!!

釧路・根室エリアのみの放送ですが、
お時間の合う方は是非ご覧ください。

(T.N.)

2013年10月8日火曜日

やってくるものたち・・・♪

標津はアキアジ(シロザケ)シーズン真っ只中・・・w

現在出漁している漁船は、ほぼサケの定置網漁です。

乗船すればもちろんシロザケは手に入るのですが、
割とほかの魚は手に入りにくい・・・。
(特に小魚・・・)

というわけで、時折出勤前に漁港へ赴き、
釣り糸を垂れています♪

日によって波はありつつも、
現在でもカタクチイワシが釣れる日があり


少しずつですが、サーモン科学館へ搬入しています。

釣りに熱中しすぎたり、結果を欲張ったりすると、せっかくの釣果が弱ってしまい、
少なければ効率が悪い・・・。

短時間でパパッと釣り上げて、搬入するのが望ましいわけですが、
その見極めが難しい・・・。

そんな時、頼りになるのが、
私以上に通っている常連の皆様方♪

時折姿を現す私のことを覚えていただいたようで、

「ま~た、サーモンへ持っていくのかい??」

と笑われながら、釣果の一部を分けていただいています <m(__)m>

おかげさまて短時間で魚が集まり、
1回に運ぶ量は少なくても、回数を重ねれば、


それなりの数となって、展示することができています♪

現在、館内「中水槽1」では、
カタクチイワシの(そこそこの数の)群れが輝きながら泳ぐ姿をご覧いただけますw


その他のルートでもやってくるものたちがおりまして、

2013年10月7日月曜日

新たな命へ…

今回は当館で行っている
「シロザケの人工授精体験学習」の様子をご紹介します^^
おとなり別海町の中学生のみなさんがいらしてくださいました◎

まずサケの体重、体長を測定します。3~4kgほどあるので持ち上げてみるとなかなかの重さ><
卵(イクラ)がこぼれてしまわないように慎重に測ります。
 
メスのお腹から卵をかき出します。成熟したメスの体重の20%ほどが卵の重さです。一匹のメスからたくさんの卵が出てきます。

 
 
次に、取り出した卵にオスの精子をかけます。しかし、この時点ではまだ受精はしていません。
真水につけることにより精子が動き出すのです。



ということで、真水につけて受精完了です。たくさんの稚魚に出会えますように…。
 
今回ご紹介した人工授精体験は、学校団体さんのお申込みが多いのですが、11月には一般のお客様向けにも体験していただける機会を用意しております!近くなりましたらまた詳細をご連絡いたしますのでぜひご参加ください\(^o^)/
 


2013年10月6日日曜日

お知らせ と 賑わい www ♪

この週末も、

多くの方に標津サーモン科学館へ、ご来館いただきました。

ありがとうございます <m(__)m>


まもなくサーモン科学館では、展望塔の塗装・改修工事が始まります。
先日より、作業用の足場の組み立て作業が始まりました。
 
当面は、通常通りご見学いただけます。
玄関周りにて作業を行っていますが、ご了承ください。


さて、

本日午後の「魚道水槽」 ↓↓↓


なかなかの魚の入りです♪


この水槽にいる魚たちは、常にここで飼育されているわけではなく、
遡上中のサケたちの様子をご覧いただく仕組みになっています。

人の手である程度コントロールできる仕掛けもありますが、
水の流れに逆らって遡上する魚たちの本能によるところが大きいのも事実・・・。

この水槽でご覧いただける魚が多いかどうかは、魚の気分次第・・・。

今日も、人間の理屈では、特に遡上モードのスイッチが入るきっかけはなかったと思いますが、
午後になって多くのシロザケ(+カラフトマス)が入ってきました。


その様子を、動画でもアップしました♪ ↓↓↓